漫画「格闘レ○プ ―最強少女・跳花が犯された日―」を無料で読むには？配信サイトや漫画アプリを詳しく解説

レビューコメント

• 前半14ページ迄の迫力と躍動感のある格闘シーンで絵の上手さが分かると同時に跳花ちゃんの強さが分かる。 格闘漫画(?)なので股蹴りや腹パン描写もあり、腹パンシーンは肉感表現も相まってお腹の柔らかさ、パンチの重さの描写が良く好きな人にはかなりささる。 最強少女が痺れ薬で自由を奪われ格下の相手に好き勝手され、最終的に姦される。
  
• 勝気な女の子がバカにしていた格下に負けるまでの過程はよく描写されており。ハチャメチャに興奮しました。 .....がしかし本番のX辱シーンがあっさりし過ぎています。挿れるだけ挿れておくか!という印象がぬぐえず、乳首やクリなどの責めもアッサリ気味。竿役の男はホントに積年の恨みがあったんか?と問い詰めたくなりました。悔しそうな表情やエロい体つきは楽しめましたが「絵が上手い=抜ける」ではないんだな、と考えされられる作品でした。
  
• 格闘家の娘が好きで好きで、和姦でも陵辱でもいける口です。 そこで重要なのが格闘の描写で、これがないと正直気落ちしてしまうのです。 エロは勿論大切ですが、格闘というタグが付いているからには格闘シーンが見たいのです。 この作品ではヒロインの跳花が実に生き生きと躍動し、序盤は表情豊かに男を圧倒してくれます。 前半の女性優位があるからこそ、後半の陵辱の快感が引き立つというエロ漫画理論が見事に成立しています。 後半、戦局が一転する際の跳花が膝と拳を食らうシーンは勃起不可避ものの名場面です。 これを見るために自分は生まれてきたと思わせてくれるシーンの連続に、興奮は最高潮に達しました。 今回は打撃系の格闘技が中心に扱われていたので、もし次があるなら関節技、締め技、投げ技中心の格闘技が登場する作品も見たいと強く思いました。