漫画「ぼくがオフパコしたのは、ふわふわ清楚なおねえさん。」を無料で読むには？配信サイトや漫画アプリを詳しく解説

レビューコメント

• 実際には一線を超えるまでにそれなりの時間が経っているはずです。 女性配信者さんの自宅を訪問し、彼女のデスクを借りてFPSの腕前を披露しているので、最低でも1,2戦分は悶々とした状態で過ごしていると思われます。 しかし、作中だとスキップボタンを押したかのようにプロローグを最低限にとどめ、半ば強引に彼女に押し倒された後の方が圧倒的に長く感じる構成でした。 思春期の少年なんて配信者に限らず憧れの美女の家に招かれた時点で心臓バクバクは当然で、性的な興奮を覚えても不思議はありません。 お姉さんはそれを見透かし、分かった上で誘惑を倍プッシュっしている感がありました。 豊満な胸に彼が夢中なのを気づいた上で強く抱きしめ、胸の谷間に顔を埋めるのなんて典型的です。 もちろん、お姉さんからの攻めもネットリと執拗です。 一方で、彼女には少年からの攻めも望む気持ちがあります。 下着まで全て脱ぎ捨てて完全に無防備な姿で、彼の自発的な行動を促す受け身の姿勢は男心をくすぐるものでした。 特に、彼に乳首を「ポチッとな」されて快感を隠そうとする顔は決定的な萌えポイントです。 また、本作のと言うか作者様の特徴は柔らかさの表現です。 最も目を引くおっぱいの弾力だけを言っているのではありません。 ネットリと股間を舐め上げる舌使いの柔軟性など粘膜ゆえの瑞々しく動く立体感が綿密に描写されています。 中でも、これから食ってやると肉食獣が威嚇するかのように、下の口を指で広げた作画は必見のエロさです。 それら作画が秀逸なのはさておき、一見すると逆レイプ的なのに相思相愛すぎて和姦っぽい展開が微笑ましくてストーリー面でも大満足です。 興奮し杭打ち騎乗で搾り取るお姉さんからは女性の性欲が感じられ、弾むおっぱいの躍動感も相まって絶景です。 その反面、腰を突き出して少年の自主性を誘う構図によって、愛も性も男女均等な両想いだと示されていました。
  
• フルカラーのマンガ作品 絵柄もあって、雰囲気はやわらかいが、 エロスがあぶりだされているようで、妙にいやらしい。 いわゆる、おねショタ作品と言っていいかもしれない。 ヒロインはゆいちゃん、お相手は、たー君。 ゆいちゃんは登場時から目を細め、口元には笑みを浮かべている。妖しい。 そして、絶えず胸をたー君に押し付けている。妖しい。 案の定、たー君はゆいちゃんにたべられる。 男女ともに性器表現が妙に生々しい。肌よりも若干赤みがかっている。 線はシンプルながら、構図の上手さもあって、この場面はこう、という見せ絵が非常にうまい。 全編通して、交わされるセリフも少なく、物語らしさも無いが、 何か淫らな空気があることは伝わる、作者のセンスが光っているようだ。