漫画「プリズマニクベンキ/クロエ編」を無料で読むには？配信サイトや漫画アプリを詳しく解説

レビューコメント

• エロは褐色ロリが身体の主導権を竿役に奪われた状態で奴隷調教を受ける作品となっている。乳首をむき出しのほぼ全裸で淫紋を下腹部に刻まれた状態で犯されるため、眩しい小麦色の肌がトコトン蹂躙される。抵抗する部分がかなり多く描写されており、その上での完堕ちも相応にページを割いているので、かなり満足度は高い。 下品エロ、無様エロ、屈辱エロがメインとなっており、淫紋の効果により無理矢理の腋見せがに股ポーズが数多くある。竿棒へのお手やエロ蹲踞など犬の躾もされ、まさに「飼われている」状態である。 そんな卑猥さを強要されているが、心は正義ヒロインのままであるため、怒りに内心燃え上がっている。しかし、上記のような下品さを披露させられてしまうので、羞恥に涙をこぼしたりもし、この屈辱感がたまらない。 特に本作は、「ヒロインがどうしようも出来ない」演出のためか、ヒロインが自分がどんな行動をとらされているか一拍遅れてから気づく、というシーンが多い。 例えば、竿役を攻撃しようとしたはずが、勝ち誇った顔つきで無様ポースをしてしまい、一拍遅れて気づく。ほかにも、「絶対に許さないわよ」と言いながらエロ蹲踞をさせられ、羞恥に悶える。こういった絶対的不利さが最高のヒロピンを提供する。 裏切りの部分は完全服従故、どんな変態的なことも仲間を穢すようなこともやってのける最低なドエロビッチと化す。堕ちる瞬間も含め、見逃す手はない。 まだ続きの構想があるようなので、是非とも続きが読みたい。どんな結末になるかは分からないが、3ヒロインの全滅がもしあるならば心から楽しみである。