漫画「魔法少女錬精システム EPISODE04」を無料で読むには？配信サイトや漫画アプリを詳しく解説

レビューコメント

• エロはオナホマシンにヒロイン自らふたなりを突っ込むふたねり魔法少女作品である。ヒロイン・レイリだけでなく、目の前で愛しい妹・メグも機械拘束凌辱を受けており、彼女を助けるためにもレイリはマシンを使って特濃射精にチャレンジする。 さて、恒例の機械姦だが、オナホマシンということでレイリが挿入側となる。今まで竿全体への責めはなくはないが、今回は「自分で」「挿れて」「腰を振る」悦びが追加されており、差別化が出来ている。 機械の中を断面図など用いて適宜描いており、大量の小さなキスを思わせるヒダ、ぎゅううっと中がうねって肉竿を包む圧迫感など、どう責められているかが視覚的に説明される。 これらにおっぱいいじめのアーム、尻穴に中を舐め回すバイブを入れられ、激しさを増す。刺激を追加されるたび、気持ちよさに震え、肉竿をマシン内で膨張させるヒロインは盛りのついた雌である。満を持しての特大濃厚大量射精は爆発敵であり、解放されたカタルシスがこちらにも伝わる描写である。 もう一つの見所は、目の前で犯されている妹に体するレイリの倒錯性である。そもそも妹を機械凌辱から解放するためにオナホに臨んでいるわけだが、「すぐお姉ちゃんが助けてあげる!」と姉らしい台詞を言う。その間も腰を振りたくり「パンパンパン!!」と音が響くほどに挿入を繰り返しているのは台詞と状況のギャップから滑稽だ。さらには、犯されて妹の姿を見ながら、喘いでいる妹の声を聞き、「まるで私がメグを犯しているみたい!」と変態妄想をする。 すっかり調教によるエロ嗜好が身についてしまったことを象徴する場面でもあり、これまで救いたい対象だった妹を妄想とはいえ犯す淫乱性がエッチなシーンである。
  
• 元々は商業誌で短編として掲載していた作品の続編ですね。 このシリーズも遂に4作目。 毎回発売後すぐ購入してますが、今回もなかなか濃厚なエッチが続きます。 前の巻でヒロインを攻めていた褐色魔族のおしおきHから始まり、特濃の精液を出させる為に妹を拘束してお尻を攻められながらシコシコするのはかなりエッチで良いです。
  
• 買って損なし。機械姦を極めている。このシリーズは全部買った方が良い。ふたなりの正義の味方がヘコヘコ無様に腰振ってるのが堪らないです。それに精液の表現力も素晴らしい。惜しむらくはチンチンを取り付けられた瞬間の描写がないこと。やっぱりいままでないものがいきなりできて混乱してるとことか見たかった感ある。でもシコかったからいいです。