漫画「IN THE END」を無料で読むには？配信サイトや漫画アプリを詳しく解説

レビューコメント

• 確かな実力を持った同人サークル「紅茶屋」さん。 長らく続いた艦○れシリーズも、今作を含めて後2作で完結です。 提督を艦娘を食らう獣だと、蛇蝎の如く嫌う磯○。 その切っ掛けは一つの誤解にありました。 赤〇との対話により誤解が解けかれる磯○ですが、その対話がとってもエロチックでした。 赤〇によって女の悦びを説かれる磯○。 鹿〇のふたなりチンポによって女の悦びを知ってした磯○は、鹿〇に抱かれた時のことを回想します。 赤〇に促されるまま、己の秘めた欲求を語る磯○の回想は想像へと変化し、どんどん過激になっていきます。 欲望に素直になった磯○に赤〇は語り掛けます、「相手が提督だったらどうですか?」、と。 鹿〇ではなく提督に抱かれることを想像してしまう磯○。 しかしそれは嫌悪感ではなくかつてない快感で迎え入れられます。 提督に膣内射精をされることを想像して絶頂してしまう磯○がとてもエロ可愛いです。 磯○と赤〇の語らいに感化され、自慰行為を始めてしまう周りの艦娘たちも良い具合に描かれています。 修正は黒線。 メロンな通販サイトのサンプルと見比べると、遜色ない程度の修正の様です。 実際に実用上は問題ありません。 総数31ページで巻末オマケイラストも無しとややボリュームに難のある今作品ですが、少ないながらも描かれた濡れ場シーンの実用性は十分です。 表紙から背表紙、裏表紙までが一枚絵となって収録されている所もポイント高いです。 同サークルの艦○れシリーズファンは買っておくべき作品だと思います。