漫画「欲望の夜」を無料で読むには？配信サイトや漫画アプリを詳しく解説

レビューコメント

• 数m級の巨人クラスの女の子も描く作者様ではあるものの、本シリーズのヒロインは世界記録レベルのビックリ人間としてならギリ現実に居るかもしれない身長です。 とは言っても、人並み外れた超長身には違いなく、マンションの部屋のサイズとか一般社会に適応できているのか怪しい雰囲気です。 現に、[作品内容]のあらすじにも書いてあるように、ドアを平気で破壊してしまうパワーは並みの女性とはかけ離れていて、その間口を狭い穴でも潜るように腰を曲げて通る様子も相まって、巨人が登場する恐怖と迫力を痛感させられます。 しかも、常軌を逸しているのは体格だけではありません。 この母娘はどうやら意中の男性を前にしたら、その彼の意思は気にならないようです。 眼中にないと言えばいいのか、病的に自分の都合の良いように考える言えばいいのか、とにかく彼が嫌がっていると言う思考が見当たらない横暴な女です。 しかし、母と娘では微妙な違いが有ります。 前作でもそうだったように、娘の方は「自分の奉仕で興奮するのは当然」と信じて疑わない態度で、自分勝手なプレイを断行し、時には脅迫めいた発言までしてしまいます。 一方の母親は「男の扱いには慣れている」と言わんばかりに余裕があり、包容力のある奉仕で彼を奪い取ろうとします。 どっちにしても少年に主導権はありません。 そして、何を置いても凄まじい体格差が印象深い作品です。 もはや少年が小さすぎて隠れてしまい、モデル体型の黒髪美女2人が乳繰り合う百合作品に見えかねない構図もあるのは流石です。 そうやって一人の男の体を二人の女が楽しもうとするせいで、競争が発生し、ただでさえ激しい超体格差Hがよりハードになっているのが特徴です。 でも、個人的には母親の方が好きです。